【2017春ドラマいろいろ】ここまでの感想&考察②
※この記事は私の独断と偏見、そして勝手な予想や妄想(?)が含まれています^^;軽~い気持ちで読んでくださると助かりますm(__)mその①からの続きです。
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
初回から見ごたえのあるカッコいい格闘シーンの連続で、何よりも西島秀俊さんのスーツ姿に萌えるドラマです(((〃ω〃))←男性のスーツ姿ってカッコイイですよね・・(´∀`*)
そして、野間口さんを見てると安心します。何でしょうか、あのものすごいフツーな存在感はwその辺にいそうで居ない感じがたまらないです^^
ただ、毎回事件の解決ができないまま終わることで、回を増すごとに小栗さん演じる稲見の闇が深くなっていったり。
局長がどんどん何を考えてるのかわからなくなっていったり・・・。
最初に抱いていたこのドラマに感じていたイメージ(私の勝手なイメージなんですけどね)が、いい意味でも悪い意味でもひっくり返っていきそうな雰囲気・・・。
一言だけ言うとするなら、野間口さんの役は火薬の匂いに敏感すぎ!犬か!w
女囚セブン
ストーリーの面白さは全く期待してなくて、何となく見ていただけなのに知らないうちにハマってしまった^^;
女子刑務所の裏側を描く的なお話かと思ったらなんと!政治家絡みの殺人事件で無実の罪を負わされた舞妓さん(剛力彩芽)が、真犯人を追い詰めていくっていうサスペンスみたいです(;・∀・)
相部屋の受刑者に毎週一人づつ、ズバッと核心を突く言葉を投げかけたかと思えば、「犯罪は犯す人が悪いんやない、犯させるやつが悪いんや!」これが決めセリフ。かっけぇ!
しっかし、黒革の手帖ってなんなんでしょうね・・・?明らかに黒幕は高嶋政伸っぽいんですけど・・・まさか他の裏切り者が??
大胆予想!
敵は味方のふりをする、この言葉を当てはめるなら小さな巨人の一番の黒幕は誰なのかってことなんですけど、ものすごい身近で意外な人が黒幕だった、っていうパターンから行くと・・・きっと有り得なくはないと思うんです^^;
まさかのヤスケンだったりして( ゚д゚ )
6話からは捜査一課に昇進というウワサだし、何か裏がありそうな気がして・・・あ~~~~~!次回が待ち遠しいです><
リバースは全然先が読めないんですが、結局誰も悪くなかった、みたいなことはないのでしょうか^^;
今のところ怪しい人といえば全員だし・・・でもやっぱり広沢の元彼女?
味方のふりをした犯人・・・まさか美穂ちゃんじゃないよね(; ・`д・´)
さっぱりわからない><
原作とも話違うみたいですし、最後まできっとわからないんでしょうね^^;
CRISISは黒幕というか背景が政治家絡みっぽいのですが、いろんなことが起こりすぎてごちゃごちゃしてきているイメージ^^;
テロ組織がどう関わってくるのか、コレは多分班の中にいる女性ハッカーが鍵を握ってるのかな?と思いますね。過去に同じ組織にいたって言ったましたから・・・((((;゚Д゚))))
女囚セブンも政治家絡みの背景があって、同室の受刑者の中に謎多き元政治秘書がいるんですけど、これはもしかするとものすごい伏線なのでは?と思ってます。
政治家とつながりがまだあって、琴音(剛力彩芽)の見張りや情報提供など、もしかしたらしれっとやってのけているのかも!?
ということで、最後までお読み下さりありがとうございました^^